リハビリテーション科

理念

地域に根ざしたリハビリテーションをめざして

私たちリハビリテーション科スタッフは急性期の患者さんに高度で質の高い理学療法、作業療法および言語聴覚療法を提供できるよう日々努力しております。理学療法部門は、運動器や脳血管障害はもちろん、特に外科手術前後の呼吸器リハビリテーションの介入や、急性期からの心臓リハビリテーション、小児リハビリテーションなどに取り組んでいます。作業療法部門は、整形疾患や高次脳機能障害にも対応しています。言語聴覚療法部門は、失語症、構音・音声障害、高次脳機能障害、摂食嚥下障害、小児の言語発達について対応しています。急性期病院において総合的なリハビリテーションを、患者さんにより早く、より安全に提供し、短期間にリハビリテーションの効果を最大限に獲得できることを目標としています。

取扱い疾患

脳外科疾患

脳出血、脳梗塞、頭部外傷、脳腫瘍等の脳血管疾患全般

整形外科疾患

骨折全般、靭帯損傷、脊柱管狭窄症、変形性関節症、ヘルニア、リウマチ、腱板損傷、手指腱損傷等の術後等の整形外科疾患全般

心臓血管疾患

心筋梗塞、狭心症、心不全、大動脈解離、心臓弁膜症

呼吸器疾患

慢性閉塞性肺疾患(COPD)、間質性肺炎、非結核性抗酸菌症、肺がん

その他疾患

誤嚥性肺炎、消化器疾患・泌尿器疾患等の廃用症候群
スタッフ・資格

<スタッフ数 33名>
 理学療法士...17名(内、非常勤1名)、作業療法士...9名、言語聴覚士...6名(内、非常勤1名)、事務...1名

<各種資格>
 心臓リハビリテーション指導士 2名
 三学会合同呼吸療法認定士 6名 (PT 5名, OT 1名)
 日本作業療法士協会 認定作業療法士 1名
 作業療法士臨床実習指導者 2名
 日本作業療法士協会 臨床実習指導施設(2015年~)

※2015年11月から、日本リハ医学会研修施設に認定されています。

地域リハビリテーション支援センター

京都府は、京都府下7圏域にそれぞれ「地域リハビリテーション支援センター」を指定しており、当院は、乙訓圏域の地域リハビリテーション支援センターに指定されております。この事業は、主に地域のリハビリテーションに関して関係機関と連携を図りながら、患者さんが安心して地域で生活していける体制の構築に取り組んでいます。

乙訓圏域リハビリテーション支援センター

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