2024/03/01 子宮体がんについて産婦人科顧問加藤淑子 子宮内膜のお話 子宮内膜増殖症ってなに? 子宮体がんの症状 子宮体がんになりやすい人の特徴は 子宮体がんの臨床進行期分類 ... 健康のおはなし 健康のおはなし 産婦人科・周産期センター #がん#婦人科#子宮#子宮体がん#手術#産婦人科 2024/01/30 助産師ができること4B 病棟助産師中小路 沙織 「出産」から「みとり」まで暮らしによりそう病院を目指して。今回はその「出産」をサポートする助産師の取り組みを紹介します。- 4B病棟助産師 中小路 沙織安心してお産に臨むために新病院に移転して、産婦人... 京なでしこ 知りたかった体のこと 健康のおはなし 産婦人科・周産期センター 看護部 #お産#出産#助産師#妊娠#妊婦#産後 2023/12/27 《イベントレポート》認知症カフェ「なでしこカフェ」を当院で初開催しました! 12月22日(金)に、当院なでしこホールにおいて認知症カフェ「なでしこカフェ」を開催しました。認知症カフェ「なでしこカフェ」は、長岡京市認知症対策推進室と当院の共催で、当院としては初開催です。今回、事... イベント・トピックス イベント・トピックス 2023/12/26 かしこい医療のかかりかた 京都済生会病院は2023 年8月に「紹介受診重点医療機関」として公表されました。「紹介受診重点医療機関」とは?かしこい医療のかかりかたを、京なでしこちゃんが解説します。紹介受診重点医療機関ってなぁに?... 京なでしこ トピックス 2023/12/22 こんにちは「栄養科」です。 みなさまの健康維持と疾病治療を食で支援します病院食は、季節ごとの行事食や出産のお祝いフレンチなど、入院中でも食事を楽しんでもらえるように心を込めて作っています。また、退院時には、病気の状態や嚥下(食べ... 京なでしこ スタッフノート 栄養科 2023/12/20 ことばのあや(12) 日本人が使う英語の中には「和製英語」が含まれています。和製英語とは、英単語を日本人が解釈した時に意味が変わったものや、英語を切り貼りしたものなど、英語を基に作られた「英語のような日本語」のことです。た... 京なでしこ トピックス 2023/12/19 旬の食材と栄養 「富有柿」 柿のなかでも糖度が高いことから「甘柿の王様」と呼ばれる富有柿は、国内で一番の生産量を誇り、海外でも「Kaki」「Fuyu(富有)」で通じる日本の果物です。収穫時期は11月上旬から12月上旬で食べごろは... 京なでしこ 旬の食材と栄養 2023/10/31 子宮頸がん―9価ワクチンのシルガードが公費助成対象となりましたー産婦人科顧問加藤淑子 はじめに子宮頸がんは腟の奥の子宮の入り口(子宮頸部)にできるがんです。2020年、全世界では60万4千人の女性が子宮頸がんと診断され、34万2千人が子宮頸がんで命をおとしています。また、子宮頸がんは乳... 健康のおはなし 健康のおはなし 産婦人科・周産期センター #がん#ワクチン#婦人科#子宮#子宮頸がん#手術#産婦人科 2023/09/14 環境変化によるこどもたちへの影響小児科部長勝見 良樹 社会や生活の変化、未知の感染症などによる環境の変化にこどもたちはどんな影響を受けているのでしょうか。小児科医師に聞いてみました。- 小児科部長 勝見 良樹 平日は学校から帰ったら、公園や空き地で友達と... 京なでしこ 知りたかった体のこと 健康のおはなし 小児科 #ADHD#ASD#LD#アレルギー#不登校#偏頭痛#学習障害#小児科#摂食障害#注意欠如多動症#発達障害#緊張性頭痛#自閉症スペクトラム障害#起立性低血圧#過敏性腸炎 2023/09/13 95 年目の沿革― 京都済生会病院のあゆみ 1929(昭和4)年7月2日に京都に開院してから95 年目。当院の開院にまつわるエピソードを財団機関誌「済生」から紐解きます。京都に済生会病院を 明治天皇の済生勅語により1911(明治44)年に済生会... 京なでしこ トピックス #歴史#済生会 2023/09/13 こんにちは「医療安全管理部」です。 私たちは患者さんと職員を守る安全活動を推進しています当院は基本方針において「患者さん本位の良質で安全・適切な医療の提供」を掲げています。医療安全管理部は病院長の命を受けた副院長が医療安全管理部長となり... 京なでしこ スタッフノート 医療安全管理部 2023/09/13 旬の食材と栄養 「鹿ケ谷南瓜」 京の伝統野菜のひとつである鹿ケ谷南瓜は、京都では「おかぼ」と呼ばれ親しまれています。もともとは一般的なカボチャと同じような形でしたが、栽培を繰り返すうちに現在のような「ひょうたん型」に変化しました。そ... 京なでしこ 旬の食材と栄養 <前へ 1 2 3 4 5 次へ>